腸脳連結」タグアーカイブ

アニメで学ぶGMO(遺伝子組み換え作物)

YouTube Preview Image
うまく表示できない場合は、こちら

 

遺伝子組み換え作物についても、常日頃から気になっておりますが、上記のようなビデオを日本語字幕付きで紹介しておられる方がおられ、「便利~」・・てなことで、ご紹介します。

 

日本では食品によく「非遺伝子組み換えの・・」と表示がありますが、

それがないものはすべて遺伝子組み換えの、ものなんでしょうかね?

たぶんね。

しかし、家畜のえさについての表示は義務付けられていないはず。(私はホームページなどで、エサや育て方についても、じっくり読んでから選択するように心がけています。特に何も書いていない場合は、ボツです)

 

上記のyouTube ビデオを配信しておられるJessica0701さんは、このGMOの専門家である ジェフリー・スミスのビデオをいくつか字幕で手掛けておられるので、時間のある時にぜひチェックしてみてくださることをお勧めします。

 

(まだ日本語になっていない)ジェフリー・スミスの「遺伝子ルーレット」(Genetic Roulette) というドキュメンタリービデオを見ると、GMOの恐ろしさがよくわかります。。

遺伝子ルーレット

とにかく、殺虫効果のある作物ができ、実は、それを食べた人間にも健康被害がおこり、その多くの被害の中のひとつとして、消化管も破損し、漏れやすくなる。

 

これが自閉症の人の消化管に特徴的な「腸漏れ」を引き起こす要因(のひとつ)と考えることができるかと。。

 

その他、アレルギーなどの要因にもなっています。

自閉症発現が外的要因であり、後天的要因であることを考えるひとつの(大きな)ヒントだと思います。

Related Posts:

自閉症のカギは腸内に

N:この治療は消化管に集中せねばなりません。自閉症の子供で、消化管に問題、症状のない子供には出会った事がありません。有益細菌たちは、消化管のハウスキーパーです。彼らは消化管のすべての表面を覆っています。侵入者、病原体細菌、毒素など環境から入るものたちから守り、また、食物が来ると、栄養素に変換します。彼らは父であり、母であり、消化管の裏地、腸の統合性を担当するハウスキーパーであり、食物を適切に消化吸収させる働きをします。

 

実際、母親の細菌叢もこわれていて、子供自身正常なものを受け継いでおらず、抗生剤でせっかく持っていた有益細菌を一掃したり、予防接種などで有益細菌を壊したりしたために、有益細菌がそこにいないなら、子供の腸は栄養素の源となるはずが、これでは、毒素の主要な源となっています。

 

自閉症を治すためには、治療は腸に集中し、その機能をとりもどし、病原体を一掃し、正常な細菌を復活させ、腸の裏地を治さねばなりません。それで、食事法が治療の成功如何を80~90%左右します。

 

人間の消化管は、長いチューブです。ここに影響するものが健康に影響します。なぜ胃腸科の医者たちはそれを理解しないのでしょうか?それで、食事法がナンバーワンの重要な介入法です。

 

これまで、カゼイン・グルテン除去法が自閉症のナンバーワンの治療法でしたが、これは、数多くの毒素の中のたった二つを解決しようとするものです。ケイセノモルフィンとグルテオモルフィンです。

しかし、ほかにも数多くの毒素があるのです。腸に発生し、血流に流出し、子供の脳へと入っていきます。そのすべての毒素について解決されねばなりません。

cfgfダイエットではそのすべてを解決できません。それで、異なる食事法があります。

続きを読む

Related Posts:

腸脳連結

腸脳連結

N:「腸心理症候群」(Gut and Psychology Syndrome)というのが私の著書のタイトルです。略して、GAP症候群とかGAPSといいます。この子たちは、医療的知識のギャップに入っています。それで、この名は非常に適切です。自閉症の子供たちは、識字障害、運動障害、ADHD、多動性障害、うつ、強迫神経症、そううつ、そして、統合失調症というスペクトラムの中にあります。

これらすべての症状はみな共に同じ経路で起こります。異常腸内細菌叢、腸管のもれ、消化管で発生した毒素が血流、そして脳に到達し、脳の正常な機能、脳の正常な発達を阻害します。それで、腸心理症候群です。  続きを読む

Related Posts:

発達障害と細菌感染(Dr.ナターシャとドナ・ゲーツのインタビュー)

発達障害と細菌感染

(Dr.ナターシャとドナ・ゲーツのインタビュー)

YouTube Preview Image

GAPS™のナターシャ先生と、BEDROK のドナ・ゲーツのインタビュー(2007年8月にアップロード)以下に訳をおいておきます。

 D:私はドナ・ゲーツで、「ボディ・エコロジー・ダイエット」の著者です。 

Donna Gates

 私たちは、自閉症の子供たちのための、BEDROK (Body Ecology Diet Recovering Our Kids) という食事療法プログラムを行っていて、その中心は発酵食品です。

親御さんたちに発酵食品を患者さんの腸に導入する手助けをしています。その理由は、りっぱなバクテリアを腸に入れることで、健康に有益です。有益細菌が数ポンド必要で、この子供たちにはそれがありません。それが、自閉症の原因だと思います。それで子供たちに健康を取り戻してもらうプログラムです。

 

 

N:私はナターシャ・キャンベル・マクブライドで、医師(神経科、栄養科)です。イギリスのケンブリッジに住んでいます。生まれはロシアです。  

Dr. Natasha

私は、自閉症の子供たちをクリニックでみています。もう、何年もたち、かなりの数の子供たちをみました。私の息子は3歳で重度の自閉症の診断をされ、現在12歳で、完全に治り、普通学校で非常によくやっています。スポーツをやり、友達がいます。 
さて、自閉症は、消化管で始まっていると思います。最初は、細菌叢のダメージから始まります。消化管に住む大量の細菌は2kgにもおよびます。高度に組織された細菌世界です。 続きを読む

Related Posts:

腸は第二の脳

ナターシャ・キャンベル・マクブライド MD

@ワイズトラディションズ会議UK2010のレクチャーより

http://vimeo.com/10507542

今回このようにUKでウェストンAプライス財団(WAPF)の第一回会議が開かれましたことを大変うれしく思います。これは非常にすばらしい団体で、サリー・ファロン先生が来てすばらしい講義をしてくださったことを光栄に感じます。

サリーは、英雄的女性です。彼女は、アメリカという企業、食品産業、薬品産業、農業産業、畜産業すべての大企業を相手に戦っています。相手にするのに、決して小さいものたちではありません。彼女の団体は、最初は小さな集まりでしたが、今は大きくなりました。およそ12000人の会員がいます。このすべての人々はこの地球のあらゆるものを変えようとしています。

人間は、ネズミのように地上に増え広がりましたが、私たちは、消費しすぎています。破壊的な農業、破壊的な生活様式で。この星に対して課税が大きすぎ、消費しすぎています。この星のリソースへの借りは、子供や孫が返すのです。これを消費するだけでは明日はありません。それを変えようとしているのがウェストンAプライス財団でみなさんのような方たちです。ここで人類が生き残るようにしたら、この星も生き残るでしょう。今、産業や大企業、それを支える政府のおかげで、この星を破壊へ導いています。私たちの母なる星です。母を破壊したら、どこで生きていきますか?

腸心理・腸生理症候群

今日の題名は、腸心理症候群、腸生理症候群についてです。どちらもGAP症候群です。2004年に腸心理シンドロームについての本を出版しました。現在、腸生理シンドロームについて書いています。すべての身体的症状が消化管とのかかわりがあるというのがその内容です。

腸は、免疫系の85%をもっていて、主要な最重要の免疫臓器ですが、第二の脳があるともいい、この二つの脳は互いに話し合います。消化系は臓器の中で最重要の部分であり、体の基本です。

「あらゆる病は腸に始まる。」これはヒポクラテスの言葉です。

科学が発達し、研究が進めば進むほど、これが真理であったことがわかりました。そして、腸心理症候群(GAPS)の本では、消化系と脳の機能について述べました。二番目の本では、消化系とその他の臓器の関係を説いています。多くの慢性的、遺伝的症状がこの時代人々を苦しめています。

つづく

 

 

Related Posts: