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GAPSに推奨される食物

この食事法をやるには、食物はすべて新鮮な食材からつくる自家製でやらねばなりません。テイクアウトや外食はしません。料理法や成分がわからないからです。

 

推奨食品は

すべての、生か冷凍か料理したもの・すべての、生か冷凍か料理したもの

 
内臓肉は、少なくとも毎日少しずつとることをお勧めします。
料理法としては、ミートストックと一緒に料理し、ブイヨンといっしょに細かくし、製氷皿に入れて凍らせます。これを毎日子供の食事に入れるのがよいと思います。レバーは、オプショナルではありません。毎日必要なのです。あるいは、レバーがメインの食事を週1回でもいいです。

良質の卵

非でんぷん野菜

熟した果物、ドライフルーツ
果物は熟していないと多くのでんぷんが含まれて、消化しにくいのです。熟すと、でんぷんが単糖に転換され、消化しやすくなります。スーパーで買う果物は熟していないので、暗い棚で熟すまで置いておくことが必要です。

・ナッツ、種子類

発酵乳製品
菌は糖を好み、乳の乳糖を食べてくれるので、乳糖がない状態になります。また、菌は、タンパク質、糖、その他の物質を予備消化してくれます。それで、損傷した消化系がそれを処理するのがより簡単になります。しかし、数%の患者さんで乳アレルギーの人がいて、ある種決まった段階を踏む必要がありますので、私のGAPS本(英語)の95ページを参考にしてください。
低温抽出のはちみつ

これらのほかにも重要なものがあります

天然脂肪です

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放し飼いの卵


本当に放し飼いにされた鶏の卵とそうでないスーパーの卵には非常に大きな差があります。

 

ビタミンDは8倍、ビタミンAは2倍です。オーガニックと書いてあれば、その間です。バターも、牧草飼育のものと牛舎飼育のものとは色が違い、ときどき着色料が入っていますが、ふつうは白いのが牛舎のもの。牧草飼育バターの黄色いのはビタミンAのサインです。10から13倍のビタミンA、3倍のビタミンDがあります。また、ラードの場合、放牧のものには従来のものの12倍のビタミンDが入っています。100ユニットのビタミンDが大匙1杯に含まれています。これでビタミンD問題は解決です。また、生チーズはすばらしい完全食であり、農夫たちの第一の利益源です。これらのコレステロールと脂肪いっぱいのチーズを怖がらないでください。

脳も臓器であり、栄養が必要です。脳に栄養を与えるものは体にも栄養を与えます。赤ちゃんに特に必要なのは、卵黄とレバーです。動物性食物に含まれる特別なものは亜鉛で、脳の発達に必要です。

 

栄養濃密な食物は果物と野菜だと政府は言います。果物と野菜は食事に使うのは素敵ですが、肉や内臓に比べて栄養濃密ではありません。葉酸、鉄、亜鉛、銅、ビタミンB群、ビタミンA、ビタミンCは、りんごやニンジンよりもレバーに多く含まれます。B6とB12は非常に重要なものです。経済が厳しくて肉をあまり食べられないなら、レバーを月に一回とれば、赤身の肉を毎日とるのと同じだけB6とB12をとることができます。果物と野菜についての私たちの観点は、よい脂肪の乗り物としてです。バター、クリーム、ラードをのせると素晴らしく栄養濃密になります。
パート2へつづく

栄養の伝統(10)

 

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