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「生」を食べて生還-コヨーテが教えた智慧

仕事や感情的ストレスをいろいろと言う人々がいるが、屋外生活程のストレスはない。

ストレスがなんであるかを皆は知らないのだ。冷暖房完備の家が普通だと思っているが100年前まではそういった気候的ストレスがあった

 

そんな中で、私は厳格なフルータリアン(木食者)だった。乳も卵も肉もまったくゼロだった。

これで完全に健康は崩壊した。もう死のうと思った。

気温10°になると激しい関節痛になり、9°では耐えがたい痛み、もう動けなくなった。

 

自分を餓死させようと思い、カリフォルニアにあるインディアンの埋葬場所に行った。そもそも、アラスカのエスキモーと暮らし、インディアンの四つの部族と暮らしたが、彼らは皆生の肉をすすめていた。しかし私は、「ああ、そうやってこの白人青年を殺す気だな」と思っていた。ここでも、洗脳されてきたことが頭にあり、生の植物は食べていたとしても、生の肉は決して食べなかった。迷走神経を切られたので、胃酸がない。食べると寄生虫が入り、死ぬ。と固く信じていたのだ。

 

私はカリフォルニアのインディアンの墓場に行った。そこは、セント・マルティナス山脈のふもとで、頭痛を去らせるために水だけを飲んだ。おそらく40から60日ぐらいのことだと思った。

 

近くにコヨーテたちの洞穴があり、毎夜、夜中に起こされた。ハウリングをしたりして、私と遊ぶかのようだった。おぼろげだが、10日目か12日目、コヨーテたちが私のキャンプサイトの周りを回り始めたのを感じた。そして11匹いるのを感じ取った。

 

次の日の夜、彼らはウサギをしとめて裂き、私の足元にもってきた。私はまた哲学的ベジタリアンで、動物愛護の観点から動物を殺さないし、食べることもないと決めていた。目の前を見るとそのウサギは裂かれていて、血まみれでぐっしょり水っぽかった。

 

そして10歳ごろのできごとが思い出された。兄といとこたちがウサギ狩りに行くと言い、おじが、「ウサギがとれたら、茶色になるまで加熱して食べないと死ぬぞ」と話していたことだった。

 

野生のウサギには特有の細菌がいて、48時間以内に小腸に到達し、そうなると激痛を持って死ぬと。

「そうか。なるほど、コヨーテたちが速く死ねるように私を手助けしているのか」と思った。それで、ウサギを食べた。毒のある植物を食べたら吐いたりするので、そうなるだろうと覚悟した。

 

しかし、12回目ぐらいかみついたところで、ものすごくおいしいのを感じた。そのとき1.5キロぐらい食べた。コヨーテが残りを食べ、キャンプにもどった。こんなに気分がいいのは、これから死ぬからだと思っていた。

つづく

アージョナスのインタビュー訳

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食物によるヒーリング

I:それでは、食物によるヒーリングを教えていただきましょう。食べ物が病気を治すことを知ったのですね。

 

理解してほしいことは、私はコミュニケーション中枢がやられていたので、とにかく、最初に本を読んだのは22歳だった。シッダールタの本はたった82ページぐらいだが一日16時間かけて1週間かかった。単語の意味がわからないのだ。単語の意味を調べても、その意味の意味がわからず、さらにその意味は・・・と、くりかえした。

 

そうやって言語コミュニケーションの仕方を学んだが、うその情報をたくさん学んだ。悪いことを学んだのだ。ベジタリアン主義や、健康的でない過激的アプローチだったが、私の健康はどんどん増進した。ある人の栄養学を学んだら、70,75%を生で食べること、生乳、生卵を食べることを唱えていたが、まだ生肉とは言ってなかった。そしてどんどん健康になっていった。それで、27歳までにローフード、ベジタリアン、フルーテリアンになっていた。トータル6年半はビーガンだった。

 

それで、一時的には健康だったが、悪化しはじめた。乳も卵もとらず、その2年半の期間で悪化した。その頃、自転車に乗って自然の中で生活していた。動物たちは健康で、学んでも学んでも医療界には本当の健康はないとわかったからだ。

 

私は頑固なので、体に悪い兆候があっても、その食べ方を続けていた。

 

I:視聴者の立場でいいますと、血液型や民族型などによっても、体にいいものや悪いものは違うのではないか、食事法はそれぞれでよいのではないか、という見方があります。私は20年間、卵と乳をとるベジタリアンでした。卵と乳をとっていたので、それくらい長く続けられたと思いますが、それでも病気になりました。そして最終的にはベジタリアンをやめました。あなたは厳格なヴィーガンを続けられました。体にはどんな現象がありましたか?

 

私には、貧血、血癌、骨癌があった。ヴィーガン生活は2年半で十分だった。体重は44.5kに下がり、骨がもろくなり、白血病を再発し、悪化していた。その頃は自転車で屋外生活をしていた。屋外生活のストレスは大変なもので、気温の上下は激しく、-7°にもなる。嵐、日照り、暴風雨、吹雪もある。そんな中でも自転車のりで、屋外で寝袋生活。たいへんなストレスの中を暮していた。

つづく

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大豆の大問題

 

soybased meal

大豆製品

大豆はマメ科です。マメ科の問題は毒素を多く含みます

大豆の問題は、これらの毒素を出すのが非常に難しいということです。

そして、次のようなものが大豆の中に非常に高いレベルで含まれています。

フィチン酸(ミネラルの吸収を阻止)。

プロテアーゼ(タンパク質の消化を阻害)、イソフラボン(エストロゲン様で甲状腺の問題、内分泌阻害)、

レクチン、マンガン(赤ちゃんの粉ミルクでの大きな問題。乳児に有毒で、脳に有害。自閉症と同じ症状になる。また、粉ミルクはコレステロールが入っていない。乳児にはコレステロールが必要。)

シュウ酸塩などです。

 

伝統文化で大豆を用いたやり方と現代の大豆製品との違いは、伝統的には発酵して少量を食べたのですが、現代では高度に加工されたものを大量にとります。特にベジタリアンはこれを大量にとります。どんなに強調してもしすぎることがありませんが、これらは偽物の食品です。工場でしか作られず、自分では作れません。よく包装され、本物のような形をしています。このような食品に似せた物質を取り入れたくありません。

アジアで大豆は必ず食べる食品という神話があります。しかし、アジアでは少量を食べるのであり、日本食の必食は魚で、中華料理の必食は豚です。

 

大豆を食べさせた動物の問題

 

soyfed chicken

大豆ミールを食べる鶏

多くの種類の動物で、不妊、甲状腺の病、肝臓障害がみられます。しかし、米国の大豆食品の推進者たちは、顔色一つ変えず、「人間にはこういった問題を起こさない」と言います。私は起こすことを知っています。

 

それでは、豆乳と真の牛乳のどちらがよいですか?真の牛乳は自然の与えた完全食で、豆乳には合成されたビタミンD2、乳化剤、高レベルのエストロゲン、その他多くの反栄養素が含まれています。
乳児用粉ミルクに関しては完全にひどい状態で、乳児はこのエストロゲンをアジアでの通常摂取量の10倍とっています。スイスの推論では、毎日4~10錠の妊娠抑制薬を飲むのと同等であるとしています。これに加えて多くの反栄養素を生後すぐの非常に壊れやすい期間に飲ませています。さらに、アルミニウムとフッ素も多く含まれています。
よい情報源として”The Whole Soy Story” という本があります。その他、私たちのウェブサイトwestonprice.orgに多くの情報源があります。

サリーファソン講演(2010年ワイズトラディション会議ロンドン)より

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