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脳卒中インジケーター・・・脳卒中の兆候を知り、一刻も早く治療を

血管がつまって卒中がおきる

血管がつまって卒中がおきる

脳卒中のサイン

発達障害とは直接関係ないようですが、なにかと集まることも多い季節・・ 健康と病気についてのヒントをお伝えします。(在英のフェースブックの友からの情報です。)

 

脳卒中の兆候を知る新しい方法!

この情報を10人に教えれば、一人の命を救えるとのことです。

 

 血のかたまり・脳卒中 - 第四のインジケーターは舌: 

 

バーベキューをしていたある女性が躓いてころんだが、皆には「大丈夫よ」(皆は救急救命士をよぼうかと言った)「新しい靴だから置いてあったレンガに躓いただけよ」と言った。皆は、汚れたのできれいにして新しいプレートをあげた。少し震えたようにも見えたが、夕方ジェーンはその後楽しんで過ごした。

 

ジェーンの夫の話によると、その後彼女は病院に運ばれ、午後6時に死亡した。バーベキューで脳卒中が起こっていたのである。脳卒中のサインを知っていたら、多分ジェーンは今も生きていただろう。死亡しないケースもあるが そのかわり不自由な状態になる。

 

これを読むだけなら1分ですむ! 脳神経学者がいうには、卒中から3時間以内なら完全に治すことができる。この方法によると、卒中をすぐさま確認、診断し、医療ケアを3時間以内に行うというものだ。

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毎朝カフェイン飲んでる?

生バターによる驚くべきヒーリング

 

生バター

一度も加熱処理されていない生のバターが治す

脳神経などへの働きはクリームはバターほどではない。生バターが最もすぐれている。

私の食事法では、バターを特に強調している。これを第一に取らねばならない。

 

I:あなただけではなく、サリーファロンなどがいます。多くの研究があります。

 

しかし、まだ細菌恐怖症から抜け切れない。まず生肉を冷凍しろ、という。バターを冷凍しろ、など。牛乳を冷凍しろとは言ってないからましだが。

しかし、私の行った動物実験で、冷凍していた肉を与えた群には皮膚病が現れた。

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脳は脂肪でできている?

raw butter

生バター

息子は、隠れて冷蔵庫のバターにかじりつきますが(なぜでしょうか)・・ 

 
D:彼らは生の脂肪が必要で、それによって発達中の骨にミネラルを運ぶのです。
大人にも必要です。骨粗しょう症の予防にもなります。

また、脳が脂肪を必要としています。母乳の50%は、生の脂肪です   

 

N:脳は脂肪でできています
 
脳の乾燥重量の12%は、アラキドン酸という、ある特定の脂肪酸です。

アラキドン酸は、バター、卵黄、動物性脂肪からとります。

毒素負荷のある子供、例えば、自閉症に限らず、統合失調症、うつ病、その他多くの心理、精神障害の人たちは、たくさんのアラキドン酸を失っています。  

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最重要なのは動物性脂肪

最重要なのは、動物性脂肪をとることです
・天然脂肪

天然脂肪は非常に重要な部分です。発熱、解毒、身体運動、など、体が力を出さねばならない時、ビタミンA,ビタミンD,ビタミンK、その他の栄養素を、驚くべき量必要とします。これらの(GAPS症状のある)子供たちは、GAPSプログラムで解毒していくわけですが、巨大な量のビタミンAを使っています。誰も正確な数値を知りませんが、十分な量を食品の形で取り入れます。多すぎても、体はよくわかって対処してくれます。しかし、サプリとして取った場合は、過剰摂取ということがあり得ます。それで、食品の形でとることをお勧めします。それが、レバー、卵黄、クリーム、バター、動物性脂肪です。

人間として、最重要な脂肪の食源は、動物性脂肪です。非常に多くの人がそれを理解するのが難しいようです。

 

私たちは、脂肪恐怖症、コレステロール恐怖症の時代に生まれ育ちました。1980年代に生まれた人々は現在30代で、この時代の人です。テレビで広告を見て育ち、無脂肪、低脂肪、心臓を守ろう、反コレステロール、低コレステロールで囲まれ、完全に洗脳されています。動物性脂肪が怖いのです。コレステロールが恐怖です。

 

しかし、人体の構造、細胞の構造、粘膜、細胞壁を見ると、50%は、飽和脂肪です。30%は、単価不飽和脂肪(オレイック脂肪酸)です。その他は、多くの種類の多価不飽和脂肪酸です。それで、多価不飽和脂肪酸が必要なら、魚油、フラックス油、ヘンプ油がよいとか、その他多くの宣伝がなされましたが、これらの脂肪は少量とるべきです。よい栄養食をとっているなら、食品からとれます。

 

しかし、大量に必要なのは、動物性脂肪です。それで、ポークの脂、ビーフの脂、卵黄、バターは、摂りすぎることはありません。朝にポリッジ(洋風おかゆ)を食べる人は、バターを入れすぎることはありません。たくさんのバターにポリッジをつけるのがベターでしょう。これらの動物性脂肪こそが、人間が必要なものなのです。ヘンプ油でもフラックスシード油でも魚油でもサンフラワー油でもありません。生野菜を食べるなら、また、ナッツを食べるなら、この多価脂肪酸を多くとっています。サプリはとらなくてもよいのです。

ココナッツ油やパーム油はよいものです。大部分は飽和脂肪で、抗真菌、抗カンジダ、抗菌のはたらきがあります。それで、ココナッツ油は抗真菌サプリとして使えます。味もおいしいですので、そのまま食べられます。

砂糖への強い執着がある場合、ココナッツ油を数さじとれば、強欲がなくなります。ポークやグースファットをそうやって食べるのは難しいでしょう。

食品産業が作るすべての代替油脂は、私たちに食べさせようと信じ込ませていますが有害です。こちらの赤い本 “Put your heart into your mouth” は、私の患者さんたちからの疑問に答えた本です。

誰もがこの疑問をぶつけてきました。この食事をして、私は心臓病で死ぬのでしょうか?心臓は?コレステロールは?コレステロール値が高いのですが、動物性脂肪を食べていいでしょうか?

天然脂肪や天然コレステロールが心臓病と何の関係もないこと、むしろよいことだと何度も説明しながら、本を書こうと思いました。心臓病と脂肪の関係、脂肪が体内で何をするか、コレステロールの種類、避けるべきコレステロール、そうではないコレステロールについて書きました。

Dr. ナターシャの講演 つづく

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オメガ6,3、塩

Sally fallon 2-4  Wise Traditions 2010 講演訳 

第8の原理:オメガ6とオメガ3脂肪酸が同量である。

こちらは、未開地の伝統食と現代食の中のオメガ6と3の割合です。現代食では、オメガ6が非常に多いのです。これは現代の植物油のとりすぎからきています。平飼いの鶏の卵はオメガ6と3がほぼ同量です。しかし、多段ケージの鶏舎飼いの卵はオメガ6が非常に高く、20:1です。天然の魚と養殖の魚もこのような違いになります。この不均衡の解決のためには、植物油をとらないこととともに、少量の亜麻仁油をサラダにつかうと、それがオメガ3を供給します。また、オーガニックの動物脂肪をとるとよいです。

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植物油のもたらす災難

多価不飽和脂肪の研究は多くなされています。

これは損傷した動脈です。これにより、心臓病、ガン、老化、免疫異常、脳の発達阻害がおき、特に繁殖機能と肺に悪いのです。
これらの産業は飽和脂肪を悪魔化するキャンペーンをはりました。動脈の閉塞、ガンの原因、炎症など、なんでも飽和脂肪のせいにしました。そして、これは完全に間違いです。

飽和脂肪は体に非常に重要です。食物からとらなければ、体がつくります。炭水化物から。それで低脂肪食の人は炭水化物にかじりついて飽和脂肪をつくるのです。粘膜、骨、心臓、肝臓も飽和脂肪が必要です。肺は飽和脂肪なしには機能しません。腎臓、免疫、必須脂肪酸、解毒のために必要です。

ヨーロッパでの研究で、飽和脂肪摂取が最少の国では心臓病が多く、飽和脂肪摂取が最大の国では心臓病の羅漢率が低いです

未開地の食事では、多価不飽和脂肪としてはカロリーの4%でしたが、現代食では20%以上です。これが巨大な災難をもたらしています。

これらの植物油を今度はマーガリンやショートニングなどの固形物とするために部分水添という工程を通ります。複雑な添加と漂白の工程をへて最後にピュアーな植物マーガリンができます。そして、大々的な宣伝広告をします。原料は非常に安価だからです。

液体の多価不飽和脂肪は、体のあちこちで制御できない反応をおこします。個体の多価不飽和脂肪は、体内の化学反応を阻害します。酵素やレセプターを阻害します。動物性脂肪を避けて、部分水添された(トランス)植物性脂肪をとると、結果は、生化学的混沌です。あなたの体では、動脈硬化、心臓病、ガンなどができているかもしれません。またホルモンのはたらきも阻害します。
アメリカの政府はついにトランス脂肪は悪いと言い始めました。飽和脂肪と同じぐらい悪い、というのです。実際は正反対の結果なのですが、まだ教育が必要です。スーパーの棚を見ると、バターのおいてある棚はせまく、あとは全部マーガリンやその他のトランス脂肪です。加工食品すべてにはこのトランス脂肪が含まれています。

バターの良い点ですが、牧草飼育のバターにはより大きな利点があります。ビタミンA,E,D,ミネラル、などなど。スーパーの普通のバターにも良いことが多くあります。(39:44)

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植物性油のもつ危険性

第7の原理

 

伝統食に使われていた脂肪の量についてですが、様々なばらつきがあります。30%と、あまり脂肪をとらなかった文化もあり、エスキモーのように80%が脂肪であった地域もあります。

私は若いとき低血糖を患いました。血糖値が低かったのですが、その治癒は多くの脂肪をとることによるものでした。しかし、多価不飽和脂肪酸はとりませんでした。わずか4%が多価不飽和脂肪酸でした。現代食と正反対です。  

脂肪の種類について申し上げますと、飽和脂肪は室温で個体、オリーブオイルなどの単価飽和脂肪は室温で液体、冷蔵庫で個体。多価不飽和脂肪は、冷蔵庫でも液体で、現代の植物油にあたります。こちらは飽和脂肪の分子です。

・・・ここでのポイントは、飽和脂肪と単価飽和脂肪は加熱しても変わりません。害がありません。長持ちします。安定しています。多価不飽和脂肪は不安定です。空気や熱に触れると、遊離基が体に多くの損害をもたらします

下図は、加工油のフローチャートです。種子植物から油をとると、真っ黒で、匂いが強く、非常に汚いかんじです。それで、巨大産業の工場で、高温、化学物質で、漂白され、匂いをとり、出てくるものは、きれいに見える液体です。少し黄色をつけて、バターを思わせるようになっています。これには多くの遊離基がはいり、有毒です。遊離基はナイフのようなものです。体に損傷を与えます。非常に反応が激しく、体中で思わぬ反応をおこします。(栄養の伝統パート2(9))

 

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ビタミンAとDは動物性から

栄養の伝統(5) 

 Wise Traditions 2010 講演訳つづき  

プライス博士の研究により、伝統的完全健康人たちの食物にビタミンとミネラルが大変豊富であったということがわかっています。一日の最低必要量ではありません。ぜいたくに、多量に、栄養の密度の高いものを食べたということです。
  
彼らの食事で非常に豊富にとったのは、まずカルシウムです。当時のアメリカ人の平均の4倍のカルシウム、またすべてのミネラルと有価ビタミンについても、非常に高い値です。そして、驚くべきことに、当時の米国平均の10倍の脂溶性ビタミンをとっていました。そのビタミンとは、最初にお話ししますが、ビタミンAとDです。
これらの伝統的健康食に重厚に使われたのがビタミンAとDです。これをどこからとるのでしょう?シーフードでは、魚卵、魚の肝臓、肝油、魚の頭は、非常にビタミンA豊富です。魚介類ビタミンD豊富、脂っこい魚、アザラシの脂肪は、プライス博士の発見した中でビタミンAの含有が最も高いものです。アラスカではこれをコップに入れて飲んでいました。  

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コレステロールの重要性

サリー・ファロンのスピーチ (@ワイズ・トラディションズ UK会議 2010年) (使用している写真は必ずしも当レクチャーで使用されたものと同じではありません) Sally fallon 1-4

栄養の伝統(4)
動物性食品からくる栄養素
次のような多くの栄養素は動物性食品だけに見られます。

ビタミンA,Dは、動物性脂肪に多く含まれます。これについては、あとで詳しく述べます。

コレステロールは、体に悪いと言われますが、実際は子供の成長に必要な栄養素です。子供は脳と第二の脳の形成に十分なコレステロールを作ることができないのです。第二の脳とは、ナターシャが話しますが、腸です。腸は脳と同じぐらいの神経細胞が多い組織です。このどちらもコレステロール豊富な臓器で、この適切な形成と働きのためには多くのコレステロールを必要とします。

それで、赤ちゃんの食べ物、妊娠中の女性の食べ物は、コレステロール豊富でなければなりません。B12も、動物性食品からしかとれません。ある特定の脂肪、EPA,DHA、AA(アラキドン酸)は、脳機能に非常に重要です。これも、動物性食品からのみ取り入れられます。

植物性食品からも多くの栄養はとれますが、動物性食品からの方が取り入れやすくなっています。カルシウム源は伝統的には二つしかありませんでした。一つは、生の乳製品、もう一つは、魚の骨です。乳をあまりとらなかった食文化においては、魚の骨のスープです。アメリカの先住民やその他の文化では、水よりも魚のスープをよく飲みました。水を飲むのはよくないとされたからです。

アジアを考えると、典型的な食事では魚でだしをとり、一日を出発します。このようにカルシウム豊富な食物に重点が置かれていました。

B6,マグネシウム、鉄、亜鉛、銅はすべて動物性食物でより多く入手可能です。亜鉛は、植物から集めることは不可能です。植物では、これらのミネラルはキレートされており、分子のような形になっています。それで、体は多くの酵素を使って、これらのミネラルを遊離させねばなりません。それらは動物性食品の方がずっと入手可能な形になっています。

 B12は、動物性食品のみからとれる非常に重要な栄養素です。この不足があると、初期には、疲労感、手や足の刺痛、睡眠障害、不合理な怒りが現れます。いつも誰かが止めに入らなければならないなどのことがある場合は、B12をよく考えてください。この不足がさらに進むと、症状も深刻化します。精神障害、うつ病、脅迫神経、躁うつ病、アルツハイマー病、かなり多くの症例でアルツハイマーがB12欠乏症に関係があることが示されてきています。また、その他の身体的病気、多発性硬化症、心臓病などにも発展します。
 

この会場に、ベジタリアンの方はいらっしゃいますか?はっきり申し上げておきますが、毎日ステーキを食べようと言っているのではありません。この食事法は、肉をいっぱい食べようという内容ではありません。肉よりも動物性脂肪を多くとりましょう。亜鉛不足の方についてはよく赤身の肉を食べなければなりません。ただ、肉を食べていないことが、道徳的により崇高とは言えません。私たちの身の回りは、と殺された動物たちからとったものに囲まれています。ワックス、化粧品、せっけん、プラスティック、現代建築資材、などは牛からとっています。飛行機に使われる水素付加されたブレーキ液、電話の部品に使われる膜、などはビーフのゼラチンから作られます。これらすべてのものは、と殺された、殺された動物から来ています。

 

過去にはもっと多くのものを動物に頼っていました。今日では肉のみならず、皮革、毛皮、骨を使った道具、これは物質世界に住むうえで自然な成り行きです。生物世界では、すべてがほかの何かを食べています。私たち人間が死ねば、虫の餌になります。これが物質世界のリサイクルの常です。

ベジタリアンの起源

それではここで、現代流行中の低脂肪・高繊維のベジタリアン運動の原点についてお話しましょう。

アメリカでは、米国ベジタリアンソサイエティがシルベスタ・グラハムによって創設されました。彼は穀物をまるごと食べる、ホールグレイン・ベジタリアン食を唱えました。その理由は、道徳的なものからで、純潔と、肉欲の抑制のためでした。彼の説教では、過剰な性欲は病気の原因であるとするなど、あまりいい人ではありませんでした。男の子は固いベッドに寝るべきで、母親が一緒に寝たり、ハグしたりすると、性感情を呼び起こすので、よくないと言い、性欲が現れた青年たちに対する徹底的な解決法などを作りました。

彼の後継者はジョン・ハービー・ケロッグで、高繊維ベジタリアン食を提唱し、二大悪として、便秘と自然の性欲をあげ、既婚での性行為を否定しました。この人たちは完全に狂人の部類です。その後性革命がおこり、現在では、自然の欲求を抑制すると、精神的な異常をきたすと言われています。それで、この性の抑制の部分はなくなったのですが、食事法のみが残り、依然として国家政策の一つです。自然の欲望を抑制すると起こるのが拒食症です。このような食事法を、私は、ピューリタン的食物と呼びますが、この食事法に長い間とどまることはできず、人々はポルノ的なものをとって食べるようになります。これが古き良きホールサムな食物です。(51:14) つづく

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超健康人の聖なる食物

 

プライス博士は南太平洋にも行き、島で十代の若者たちのはじけんばかりの表情に出会います。(右の写真:上の段)

私たちの知っている十代たちは、こんなふうには笑わない。(ピンク台紙の写真:左の4枚)

このうれしさにあふれ、楽観的な笑顔。違う家族の人だが、みな似ています。栄養が非常にすぐれているため、内面がこのように美しく表現できるのです。彼らの遺伝子の最適の表現です。

出会ったある女性は90歳で、村には多くの老人たちがいます。彼らの平均寿命は知らないのですが、老人たちのために食物が蓄えられています。

この健康な南太平洋の島人たちの食物は、熱帯地方であり、野菜、果物が豊富、ココナッツという脂肪の多い果物タロイモ、これは、炭水化物を多く含み、その保存・調理方法は発酵です。これらの文化では、人々は炭水化物を食べる前に発酵させます。食の基本はあらゆる動物、タコ、カニ、動物は全身食べるということ。カニは内臓が入っていて黄色い部分は、ミネラルやビタミンが非常に豊富。カニの卵も食べるし、殻も粉にして食べます。何も無駄にしない。

 

ブタは非常に重要な食物。地面に穴を掘り、地下の穴でローストします。脂肪、内臓など、すべてを食べます。青年はおいしい海のイモムシを食べています。聖なる食べ物は、大きな危険を冒してとらえるサメの肝と肝油。これは子づくり、妊娠、成長に非常に重要と考えられています。サメの肝は、サメの腹に入れ、木につるして発酵させます。それからしたたり落ちたのがサメ発酵肝油です。これが彼らにとって非常に重要なものです。

 

ここでも彼は同じようなパターンを発見します。文明が入り始め、食物がかわることによって、虫歯、苦しみが訪れ、次に生まれる世代は狭い顔幅で、歯にも変形ができます。(右の写真:下段)そして現代的健康問題。それはうつ病や行動の問題。そして、未開人にあった楽観的表情は失せ、不快な顔になります。(ピンクの台紙の写真、右側)

だまされた、やられた、そんな顔をしています。その通り。彼らは生命の権利を侵されたのです。肉体の完成という点で。この星に生まれるすべての子供は、肉体の完成という権利を与えられています。人間は、魅力的になるようにできています。若者は魅力的になりたいと思うものです。それが設計図に書かれています。しかし、今日、建築資材は、その設計図に最適なものではないのです。


正常な骨の発達がわかる写真もあります。未開食人と現代食人の顔のつくりの違いがわかります。現代食を食べた両親から生まれた方は、顔幅が非常にせまくなっており、歯が混んでいます。頭蓋骨につるされた骨格が、生きるために自ら調整して狭くなった形です。

 

建築のアーチと歯科的アーチを比較しますと原理は同じです。広く大きなアーチの建物は、しっかりと安定した柱がつきものです。非常に強い資材、すなわち骨です。こちらの広いアーチが未開食人の成人の歯科的アーチにあたり、狭いアーチは現代食人の歯科的口腔骨です。強さ、美しさ、秩序が広い方にはあります。狭い方は、弱さ、退化、混沌、プライス博士は、肉体的(degeneration)退廃と呼びました。動物実験によると、その種の動物に適さない食事を与えた場合、人間も含めて、第一世代で、骨の弱化、顔の構造が狭くなり、慢性疾患の始まりがみられ、第二世代までに、重篤な病がおこり、行動の変化が現れる。猫の実験では、メスが攻撃的になり、オスが従順になります。第三世代までに、死に絶えます。メスは不妊となり、若者は成熟しません。私たちは西洋でこのタイプの現代食が始まってから第3代目にあたります。私たちの世代には多くの割合で不妊があり、若者たちの間に深刻な病が急速にはびこりつつあります。

 

米国で現代のほとんどの子供が歯列異常の様々な例に直面し、矯正歯科に連れてこられます。矯正は高価ですが、歯列のみ矯正が可能ですが、体のほかの部分は矯正できません。歯科医は、その原因を指くわえや遺伝だと信じています。しかし、遺伝ではありません。栄養の問題です。

 

栄養不良で最初に影響されるのは、全身の中で、上あごの骨です。これが広い頬骨になります。頭骨のすべてはこの上あご骨に触れていて非常に重要です。次に影響をうけるのは、下あごの骨です。上あご骨が健全で広いと、非常に魅力的な顔になります。

 

米国美人

生乳をよく飲んで育った1920年代の女性

こちらの写真の女性は1920年代に生まれ、自然のまっすぐに生えた歯で、美しい女性です。彼女は、タラの肝をつめたタラの頭や海のイモムシなどを食べなくてもこの美しさを得ました。彼女の食物は、放牧された牛の生乳、たくさんの生バター、生クリーム、魚介類、魚卵も大事として食べていたし、肉のスープ、果物、野菜でした。これら西洋食を食べて、遺伝子の最高の形を表現できています。正しい農業でできた正しい食物の選択をしたのです。

 

 

中米の典型的な子供たちは正常な顔骨格の発達が見られます。値段の高い西洋食はありませんが、明らかに「よい」食事をしています。ヤギの生乳、シーフード、内臓、など。裕福でない人々で、内臓をよく食べるのです。それには通常の肉の10倍から100倍の栄養があります。昆虫類も世界中で食べられています。あと、チーズ、コメ、豆類です。ここの食物は植物が土台です。しかし、食べている動物食も大変栄養があります。

 


これと対照的なのが、西洋の現代食人。狭い顔で、誰もが歯をまっすぐにするのに、矯正器具を必要とします。子供たちに、アレルギー、ぜんそく、ガン、関節炎も増えています。(36:35)


 

 

これはウェストンAプライス財団の提唱する食事法に従った両親から生まれた赤ちゃんです。

 

栄養的な準備を十分に行った両親。母親は妊娠中と授乳中、そして離乳食に非常に気を使いました。この赤ちゃんたちは、生まれつき健康で、問題がない、泣かない、早く話し始める、いうことをよく聞く、月齢より早く発達する、未来への希望です。今日も多くの若い女性たちが見えていますが、みなさんが未来への希望です。実際、未来を握っています。これらの問題を本当に解決できるかどうかは、みなさんの食生活にかかっています。このメッセージを心にとどめてくださるかどうか。そして、残りの人たちは、彼女たちをどのようにサポートすればよいか、彼女たちに、よい食物、道徳的、経済的サポートをどのようにして行うか。それが私たちの優先問題ではないでしょうか。誰が未来を背負いますか。世界の若い女性たちです。

栄養の伝統(2)

サリー・ファロン・モレル によるWise Traditions 2010 講演訳つづき


 

 

 

 

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