子供の食事を変える7つのヒント

在GAPS歴2年を超え、現在に至っておりますが、それ以前は、私を含め、うちの子供たちは、何を食べていたかというと、

 

朝は(チョコつき)シリアルの豆乳かけ、その他、時々チーズトースト、ジュース類

 

昼は、学校給食 で殺菌乳は必至

 

夕は、スタンダードな日本食、洋食、中華料理、韓国料理

 

という具合で、GAPS理論からすると、自閉症や言葉の発達、運動機能の発達、情緒コントロールに悪いものばかりでした。

 

そして、自閉食(Autism Diet) というものが巷(日本以外)に存在することを知り、切り替えてきたわけです。(最初は実験、そのまま深入り)

 

ご相談をお受けするとよく聞かれるのが、

「一体どうやって変えたらいいんでしょうか???」

というご質問です。

 

特に、ご飯が大好き!というお子さんは多いですし、米や炭水化物が食べられないとなると、頭がパニック状態(のように見せかけるのが上手)で、多くは、何もせずしてあきらめる・・・という結果に。

 

子供より、大人がパニックなんですね。まずは。

 

そこで、食事法とともに、やはり、教育法というものが、車の両輪として必要になってくるわけですよ。

 

私の場合、子供の診断直後から参考にしているアメリカの教育法があり、(言わずと知れた、サンライズ・プログラムです)困ったときは、そのサイトを見まわして参考にしています。

 

サンライズ・プログラムの場合、教育法と言っても、親自身の心の姿勢から教えていますので、教える側の心の状態を整えるのにも役立っています。

 

サンライズ・プログラムでも、子供が体や心に合った食事をすることを重要と考えていて、その導入について、ヒントになる内容がありますので、ウェブからの訳ノートをとってご紹介しますね!

 

子供の食事を変える7つのヒント

” 米国自閉症治療センターでは、子供の食事が心身の健康にとても重要であると考えます。

食物は、体と脳の発達と機能に影響し、周りの世界にどう集中しやりとりを行うかに影響します

サンライズ・プログラムのプレールームで気の散らない、コントロール可能な環境を作り、やりとりの発展を助けるように、子供の食事をよく吟味し、やりとりを発展させる助けとなり、発達の邪魔をしないように確認することをおすすめします。

これには、まず、グルテン、カゼイン、コーン、米、大豆などにアレルギーがないかどうかを調べるとよいです。また、日常的に砂糖やカフェインをどのくらいとっているかを注意深く観察することも重要です。

自閉症の子供たちは非常に偏食があります。子供の食事が上記のようなアレルゲンや砂糖を主に使ってあるなら、子供にはそれらのものに不耐性があるというサインと考えられます。子供のおなかが突出している、目の下にクマがある、慢性的な下痢や便秘があるなら、やはり、上のようなアレルゲンへの反応のサインでもあります。

次の食事法は、現代の自閉症食の有名なものです。グルテン・カゼイン除去法、炭水化物除去法、ボディエコロジーダイエット、GAPSダイエット。これらのものを学ぶにはnourishinghope のサイトを見てください。

子供の食事法を変え、グルテン、カゼイン、コーン、大豆、砂糖などを除去したい、あるいは、自閉症食をひとつ始めてみたいと思うなら、ステップを踏んで移行すると、よりスムーズに進められるようです。”

 

子供の食事を変える7つのヒント(pdf 版)

子供の食事を変える7つのヒント (下記)

 

 

子供の食事を変える7つのヒント

その1.   完全に自分が納得してから始める。

あなたにまだ疑いがあるなら子供はそれを感じ取り、あなたがあきらめたら、好きなチョコチップクッキーをくれるだろうな、と期待します。あなた自身が、これを徹底しようという心構えをもつことが重要です。

一つの方法として、その食事法を完全に頭にたたきこむか、除去するアレルゲンを決めます。

ま た、それがなぜ子供のためによいか?それがどのように子供に影響しているか?食事を変えることでどのようによくなるか? あなたがなぜこの食事法を子供にやらせたいか、こうすることが子供に最良の影響をもたらすからやる、などのことを知っていれば、あなた自身が奥深く進んで いく助けとなります。また、食事法関連のウェブサイトに行けば、その他多くの情報があります。

 

その2.   子供が食べてもいいその他の食べ物についても学びましょう。

グルテン、カゼイン除去法のレシピなどは多くがオンラインで見つかります。子供の食事を長いこと制限してきたため、他にも食物群があることを忘れているかもしれません。

数多くの野菜、肉、魚、グルテンのない穀物がありますので、それらについてよく知りましょう。また、料理法や調味料を変えればものすごくおいしくなるかもしれません。

 

その3.   子供に食べさせたくないものを家の中で見つけられないように確認しましょう。

子供は大変頭がいいのです。家の中においてあれば必ず見つけます。戸棚を完璧に整理しましょう!

 

その4.   子供に、なぜ食べ物を変えているか、それがなぜ役に立つかを説明しましょう。

た とえまだ話ができないとしても、言葉で反応しなくても、子供は疑いなくあなたが言う多くのことを理解しています。子供に、食べ物を変える理由を、愛情と楽 しさ、ワクワク感をこめて説明するのです。そうすると、この変化はよいことで、自分が元気に健康になることを助けているのだな、とわかります。

 

その5.   新しく導入した食べ物がいつでも食べられるようにボウルなどに入れて、

家の中においておき、新しいにおいや見かけに慣らし、おなかがすいたら食べてみようかな、と思わせるようにしましょう。

 

その6.   子供にあげる食べ物を親自身が好きになりましょう。

この新しい食べ物があなた自身好きになれないとしたら、なぜ子供が好きになってくれるでしょうか?

 

その7.   一つずつやりましょう。

除去したいアレルゲンが3つあるなら、たとえば、グルテン、カゼイン、砂糖の三つなら、その中で除去しやすいと思うものからはじめ、2週間ほどしてから次のものを除去するようにしましょう。

 

参考:(サンライズ・プログラム主任教師 ケイティ・ワイルド)http://blog.autismtreatmentcenter.org/2012/02/7-tips-on-changing-your-childs-diet.html

 

なにか参考になったものはありましたか??

下に何でもよいのでコメントをお願いします!!

 

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